入院生活の心地良さを思い知りました
入院生活の心地良さを思い知りました
2024年8月6日
男の子 2,638g 帝王切開分娩にて出生


【妊娠・出産をふり返って】

長年悩んでいた過多月経を妊活を機にしっかり治したいと思い受診しました。

先生から手術をした方が良い子宮筋腫があるとご指摘いただき、手術を経て約1年後に授かることができました。

仕事をしながらの妊婦生活は、後半になればなるほど辛くなりましたが、先生や助産師さんに丁寧にみていただき、不安なく過ごすことができました。

帝王切開での出産は、想像以上の痛さでしたが、みなさんのサポートのお陰で十分休むことができました。

心配していた手術の傷も、とても綺麗に手当していただき、その後のケアもご指導いただきました。

初産で育児への不安についても相談させていただき、夫も沐浴に対して不安を解消して退院を迎えることができました。

自宅に帰ってから、入院生活の心地良さを思い知りましたが、入院中にしっかり休むことができたため、身体は楽に動くことができました。

安心して育児に取り組むことができているのもスタッフのみなさまのお陰です。

本当にありがとうございました!!


【これから出産を迎えるお母さんへのメッセージ】

病院側で準備してもらえるものが多く、入院時の準備が少ないことも助かりました。

優しく、どんな質問にも対応していただけるので、まず相談するのが大切だと思います!

2024/08/06 |帝王切開分娩